日本橋鮒佐だより

新商品、奉納御振掛について

カテゴリー: 投稿日:2019年4月27日
奉納御振掛のパッケージ画像

奉納御振掛のパッケージ画像

2019年4月27日に販売開始した、奉納御振掛(ほうのうおんふりかけ)についての記事です。

1.きっかけ

奉納御振掛は、私どもが2011年2月より販売開始しております、日本橋ふりかけの最終バージョンとして企画しました。

このふりかけを作るきっかけとなったのは、現在開催中の”鈴木敏夫とジブリ展”が神田明神で行われる事からです。

当店も所属する、東都のれん会(江戸で3代100年以上、同業で今も盛業が加入条件)の企画で”鈴木敏夫とジブリ展”と”東京メトロスタンプラリーをする事となり、その御縁から

◎神田明神の氏子である日本橋老舗が奉納するふりかけ

を作り、

◎スタジオジブリの鈴木敏夫さんの揮毫による題字の元

販売しようという事になりました。

2.コンセプトとプロダクト

きっかけと時期から、令和最初の神田祭の開催を記念して、

”神田明神に奉納する氏子たちによるコラボふりかけ”

というコンセプトを得て商品開発をしました。

日本橋ふりかけに新たに加わったのは、

豊島屋本店(江戸白酒が代表商品・神田)と、ちくま味噌(江戸甘味噌が好評・江東区)です。

まずは、ふりかけのベース作りは、鴨そぼろを用いました。

 

鴨そぼろは、鳥安(鴨料理・東日本橋)さんが選定した埼玉産の鴨肉を、

豊島屋本店の純米無濾過原酒”十右衛門”と生姜、山椒の実で煮込みます。

鴨そぼろに、にんべん(鰹節・日本橋室町)の鰹節を混ぜて、調味料を入れながら煎っていきます。

調味料は、醤油をベースに、砂糖、酢を混ぜた後、隠し味で

ちくま味噌の”江戸甘味噌”と、榮太樓總本鋪(和菓子・日本橋)の”つぶし餡”を溶かし入れました。

約3時間、中火で煎って行き、仕上げに山本海苔(海苔・日本橋室町)を混ぜて完成です。

箱の中のふりかけ各袋入り画像

ふりかけの各袋入り画像

 

 

 

フレーバーは、3種類。

梅、山葵、玉子が入っております。

 

 

 

 

3.パッケージ

パッケージは、スタジオジブリさんが監修されました。

奉納御振掛の題字は、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが揮毫したものを使用しております。

また、今回神田明神で販売させて頂く事から、金色の神田明神のシール(鈴木敏夫さん揮毫)を貼っております。掛け紙は、今回の”鈴木敏夫とジブリ展”開催を記念した特別デザインの物を掛けております。

奉納御振掛パッケージの画像

限定数1000個の特別パッケージ

2019年4月27日より販売させて頂くにあたり、

神田明神へ奉納・発売奉告を行わせて頂き、製造分の商品の祈祷を済ませ販売開始となりました。

奉納御振掛
梅・山葵・玉子 30g入各1袋入

1,512円(本体価格1,400円)

本店・日本橋三越支店・神田明神文化交流館”EDOCCO”にて販売しております。

 

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